やっぱり夜道が好きだと思った2015年12月21日冬至イブ

2015年の冬至は明日の12月22日。寒くなるのはこれからですが、昼の時間が一番短く、太陽が一番低いのは冬至の明日なんですね。

いつも昼間にしかいかないところに、本日事情があって夕方に伺いました。用事が終わって外に出るともう真っ暗。明日冬至ですからね。ふわ～～～真っ暗だ～～～。

で、駅までの道をふらふらふらふらと歩いていました。で、思ったのです。夜道好きだなーと。

最近はめっきりと明るい道が好きだと思っていました。青空と木々や、歩道の雑草を含めた花々。そんな景色を見ながら、顔を上げて歩く。そういうのが気持ちよくて、好きになった、と思っていました。

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今こんな本を読んでいます。

感想文はまたあらためて書きますが、うつになるから眠れないのか、眠れないからうつになるのか、という日頃わたしが思っていることが書いてありました。

さらに真性の夜型と真性の夜型ではなく生活習慣によるケース。わたしは恐らく真性の夜型なのではないかと思います。早起き辛い。

夜道がとても好きだなーと思ったことと、本に書いてあることがシンクロしました。

なんでそんなに夜道が好きなのかなー

どこが好きなのかなー

と考えていました。

馴染みのない夜道を歩いているともの凄い開放感なのです。

なんだろう。

この開放感。

夜のキラキラした灯りも好きだし、店店の賑わいもわっくわくします。旅行に行くと、やはり夜道を歩きます。ほんのちょっとした距離でもなんか楽しい。

気をつけながら歩きたい。

今日はここまで。

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