おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

7月8月に観た海外ドラマとこれから観る海外ドラマはこれ。

忙しいと言いつつ、海外ドラマは観ています。とはいうものの、リアルで観られることはあまりなくて、録画したものを見ています。何かをしながら観ていることもありますから、それほど熱中していないこともあります。

 

毎月の月初めは、新しい番組表をチェックして、観るべきものと時間帯と、観るのをやめるものを決めて、海外ドラマ断捨離をします。

 

今月はちょっと遅れてしまって、やっと一昨日チェックが終わりました。

LAW & ORDER 犯罪心理捜査班(クリミナルインテント)☆☆☆

Dlifeで観ていましたが、最近スーパードラマTVでも始まったので、シーズン1から 観ています。

 

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本家「LAW & ORDER」やその他のスピンオフ・シリーズと大きく異なるのは、類まれなる知性と鋭い洞察力、巧みな話術を駆使して、容疑者の逮捕から動機の解明にも重きを置く心理戦に優れたゴーレン刑事の捜査にフォーカスしている点だ。極めて個性的ながら地に足のついた”リアルな天才刑事”を体現するのは、映画『メン・イン・ブラック』ほか映画や舞台、TVと幅広く活躍する演技派ヴィンセント・ドノフリオ。アメリカでは放送開始直後から、ドノフリオの出色の役作りが高く評価され、視聴者は瞬く間にゴーレンに夢中になると同時に、舞台で確固たるキャリアを誇るキャスリン・アーブ演じる相棒の女性刑事エイムズとのコンビネーションも魅力的で、すぐに本家「LAW & ORDER」をしのぐほどの視聴者数を誇る人気シリーズへと成長。

 

検察と刑事。1つで2つのドラマが見られるという、?LAW & ORDER シリーズ。その中でも一番好きなのが、クリミナルインテントです。

 

2001年から2011年までのシーズン10。まだ全部見ていません。これからの楽しみの1つです。

 

ビンセント・ドノフリオのロバート・ゴーレン役はわたしが一番好きな人。結婚したい男性No1です。こんな人が身近にいたらなぁ。 相棒の小柄なエイムズも素敵。←滅多に笑わないし、媚びないところが素敵。

 

アクションもほとんどありません。容疑者と心理戦を繰り広げ、巧みな話術と戦略で容疑者を追い詰めていきます。

GOTHAM ゴッサム ☆☆

バットマンがなぜ、どのようにして生まれたのか。バットマンの子どもの頃、そして悪役も含めて、とりまく人たちがどうしてそのようになったのか、そんな、バットマン前哨戦みたいなドラマです。

 

青年期のジェームズ・ゴードンと少年期のブルース・ウェイン。そしてキャットとペンギンは悪くて気味が悪いですが魅力的です。

 

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GOTHAM/ゴッサム<ファースト・シーズン>

なぜゴッサム・シティは“黒の騎士(ダーク・ナイト)”の存在を必要する街へと変貌をとげたのだろうか? そしてまだ10代のセリーナ・カイル、ペンギンこと、オズワルド・コブルポット、エドワード・ニグマなど、続々と登場する「誕生以前」の最凶キャラクターたちは、いかにして街を脅かすヴィランとなっていったのか? 悪と不正がはびこるゴッサム・シティで、ギャングのボスやマフィアのドンに果敢に挑み、正義を貫こうと奔走するゴードンの活躍を、幼いブルース・ウェインとの交流を軸に描く、海外ドラマの枠を超えた大型シリーズが誕生!

 

見始めたときは、(゚-゚;)ウーンという感じでしたが、だんだん面白くなってきました。バットマンが好きな人なら、もっと楽しめると思います。

リゾーリ&アイルズ ☆☆

レンタルで見ていて「見たいなー」と、ずーーーっと思っていた作品。やっと放映に巡り会いました。

 

タフでクール、負けず嫌いで男勝りなボストン市警の刑事ジェーン・リゾーリ(アンジー・ハーモン:「ロー&オーダー」)と、上流階級出身で完璧な服装に身を包んだ検視官のモーラ・アイルズ(サッシャ・アレクサンダー:「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」)。正反対の二人が時に反発しあい、時に身の危険にさらされ互いを守り合いながら、説得力のある鋭い視点で、ボストンで起きる凶悪犯罪を次々に解き明かしていく刺激的なストーリーは、ベストセラー作家、テス・ジェリッツェンの小説を原作としている。

 

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リゾーリ&アイルズ <フォース・シーズン〉 コンプリート・ボックス (8枚組) [DVD]

リゾーリ&アイルズ <フォース・シーズン〉 コンプリート・ボックス (8枚組) [DVD]

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マサチューセッツ州のボストン市警の最初の 女性刑事のリゾーリは、男勝りでさっぱりしたタイプ。

 

男勝りで口の悪いボストン市警の唯一の女刑事ジェーン・リゾーリ(アンジー・ハーモン。元気で強気で口は悪いけど、対人スキルや常識は持ち合わせている。

お金持ちの家に生まれ、名門校出身で、高級なおしゃれもするけれど、頭脳派な検視官のモーラ・アイルズ(サッシャ・アレクサンダー)死体は怖くないけど、生きている人間は怖いという対人スキルに問題を抱える、ちょっとぶっとびなお嬢様。←このあたりはボーンズ博士ともかぶりますね)

 

リゾーリの家族は問題がないことはないけれど、それなりに仲がよく、弟は同じ市警の警官。反してアイルズは上流階級の出身ではあるけれど里子で、親ともうまくいっていないと感じています。

 

このリゾーリは映画だと、デンジャラスビューティーの感じ。

サンドラ・ブロック 

デンジャラス・ビューティー 特別版 [DVD]

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飾ればキレイなんだけど、そういう気がないというバッサバサさ。

この映画も大好き。


ドラマは吹き替えで見ていますが、冒頭の

「二人なら無敵!」

が、ちょっと寒い。

 

リー・トンプソン・ヤング。

大変残念でした。

dramanavi.net

 

ドラマの中ではまだまだ楽しませていただきます。

ブラックリスト ☆☆

世界的な重要指名手配犯が突然の投降!目的は?

 

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世界中の犯罪者たちの裏取引に協力をし、「犯罪コンシェルジュ」と呼ばれる国際的な最重要指名手配犯レイモンド・レディントン (通称レッド)が突然FBIに出頭、彼がこれまで関わってきた凶悪犯罪者達に関する情報を提供し、彼らの逮捕に協力すると申し出る。ただし、彼がFBIに突きつけた条件は新人捜査官のエリザベス・キーンを担当にすること、というものだった。面識すらないはずの二人。レディントンの持つ情報とはいったいどんなものなのか。彼の真の狙いは何なのか…。

 

レディントンを演じるのはボストンリーガルで怪優だな~と思ったジェームズ・スペイダー。巧だわ巧み。好きな俳優さんではないけれど、ぐんぐんと引き込まれます。魅力的。

 

最初はヒロインには(゚-゚;)ウーン という感じでしたが、シーズンを重ねるごとに、だんだん強いいい女になっていく感じで、来シーズンも楽しみにしています。

ダメージ ☆☆

いよいよシーズン5に。

 

シーズン1が一番よかったなぁと思っていたら、今回のシーズン4も面白かった!

 

勝つためには手段を選ばない敏腕弁護士のパティ・ヒューズと、新米弁護士のエレン・パーソンズ。二人は対立しながらも惹かれ、そして助け合う...時もあるというリーガル・サスペンスです。

 

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冷徹な弁護士パティ・ヒューズを中心に巻き起こる、事件と謎を描くサスペンスドラマの新シーズン。エレン・パーソンズはアフガニスタンで軍事請負会社の不正を暴く為、パティ・ヒューズと再び手を組む。2人は謎多きCIAエージェントや、証言を阻むため拘束された重要参考人、そして強大な権力を持つCEOが関与し、隠ぺいされようとしている事件を解明していく。しかしストーリーは思わぬ方向へ進んでいく。

 

自分をちゃんと持っていると思っているエレン・パーソンズが、弱気になり、揺らぎ、それでもまた立ち上がって、丁寧に進んでいくさまがいいです。シーズンを重ねるごとに成長しています。

 

鉄の女、怪物のようなパティ・ヒューズも、意外な面を見せるのが、子どもや孫にたいして。そしてエレン・パーソンズのことも。

 

シーズン5はいよいよ二人が対決。

クロッシングライン シーズン2 ☆☆

またシーズン2を見ています。

やっぱりいいなぁ。

 

banban.hatenablog.com

 

スコーピオン ☆☆

トータルIQ700の天才集団が、最新テクノロジーを駆使して難事件に挑む!
全米CBSで大ヒット!いま、最もクールな犯罪捜査ミステリー!

 

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IQ197のコンピューターの天才、凄腕の行動心理学者、機械工学の天才、天才数学者の4人組が、アメリカ合衆国国土安全保障省のシンクタンクとなり、最先端のテクノロジーを駆使して近年発生している様々な難事件の解決に挑む、という設定ー

 

4人合わせてIQ700!!

 

この4人の天才っぷりもよいのですが、一般人のシングルマザーペイジとその子どものラルフが、ちょっといいエピソードでした。

 

ラルフは天才がゆえに自閉症と診断されてしまい、母であるペイジはラルフを理解できずに「この子はほかの子と違う」と悩んでいました。

 

天才の生きづらさ。

 

そんなところも楽しんで観たいところです。

 

うーん全然書ききれなくなったので、あとは簡単にあげていきます。

ゴシップガール シーズン1 ☆☆☆

もう好きすぎる。

シーズン1は神的に面白い!

banban.hatenablog.com

 

リベンジ シーズン4 ☆☆

いつまで続く復讐劇。

エミリー役のエミリー・ヴァンキャンプは、もの凄くキレイ。

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亡き父に捧げるエミリーの執念の復讐劇。三年の歳月を費やし、遂に宿敵ヴィクトリアを病院送りにし、憎きグレイソン一族を残らず葬り去ったエミリー。あのグレイソン・マナーをそっくりそのまま手に入れ、穏やかに新たな人生を歩むかに見えた。だが、父デヴィッドは生きていたのだ!ハンプトンに舞い戻ったデヴィッド・クラークをめぐり、エミリーとヴィクトリアが激しく火花を散らす今シーズン、復讐の連鎖はまだまだ終わらない!

 

ヴィクトリア(マデリーン・ストウマデリーン・ストウ)を見ていると、どうしても思い出しちゃう(失礼)。

 

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ボディ・オブ・プルーフ シーズン3 ☆

出てくる女たちがみんな素敵でカッコイイ。

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舞台は、米東海岸にある全米5番目の大都市だが、犯罪多発地帯でもあるフィラデルフィア。交通事故で右手がしびれるようになったミーガンは検死官に転職するが、豊富な医学知識と鋭い観察眼を駆使した上、犯罪の犠牲者やその家族・恋人・友人の心の痛みが分かる犯罪捜査のプロに。女性弁護士が溺死体になって見つかった事件、男女が銃で無理心中したと思われた事件、1年前の未解決事件に執着する刑事が遺体になった事件などで、ミーガンは独自の視点から名推理を展開。犯罪ドラマと医療ドラマ、両方の面白さがある。

 

ミーガン役は、デスパレートな妻たちでキャサリンのダナ・デラニー。キリッとした強い女性を演じています。いいなぁこういうおばさん。

エレメンタリー ☆

ホームズとワトソンの話。

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シャーロック・ホームズが現代のニューヨークに現れたら・・・。そんな大胆な設定で展開するドラマが、現在全米で大ヒット中の犯罪捜査ミステリー「エレメンタリー ホームズ & ワトソン in NY」である。

 

ワトソン役はルーシー・リュー。ホームズと対照的ないいコンビです。

ウェイワード・パインズ?出口のない街 ☆☆☆

不思議な話なのか、騙されてサスペンスなのか、それとも...と、シーズンの最後まで解らず、はらはらどきどき。

 

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マット・ディロン主演!!

 

シークレット・サービスの捜査官イーサン・バークは、失踪した2人の同僚を捜索中、「ウェイワード・パインズ(Wayward Pines)」という町の入り口に差し掛かり、交通事故に遭う。
その後森の中で目を覚ました彼は、ウェイワード・パインズの閑静な住宅街へとたどり着くが、IDや所持品を何もかも失っており、そこから家族や職場への連絡手段は、すべて遮断されていた。

一方で、町の外の世界では、残された事故車にイーサンの乗っていた形跡はなく、彼の消息は絶たれてしまう。なんの情報も得られない中、自身も元捜査官であるイーサンの妻は、独自に彼の行方を追うことにするが…。

袋小路に陥ったまま、ウェイワード・パインズで失踪事件の捜査を続けるイーサン。穏やかに見える町の住人たちだが、誰一人彼に助けの手を差し伸べる者はなく、その不審な行動にイーサンはさらに疑惑を深めていく。そんな中、バーで働く女性ビバリーと出会ったイーサンは、彼女の率直な発言から、謎の糸口を見出していくように。そして、美しく理想的に見えるこの田舎町に隠された、恐るべき秘密へと迫っていくことになり…!

 

 一体何が真実なのか、というミステリーさとサスペンス。そしてSFチックな...

 

製作総指揮は「シックス・センス」、「サイン」アカデミー賞ノミネート監督 M・ナイト・シャマラン。初のTVシリーズ。

 

さらにマット・ディロンの初のTVシリーズ主演。

 

ジュリエット・ルイスも出ていましたね(*´∇`*)?

ミストレス 溺れる女たち ☆

シーズン1の途中から見始めました。

 

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愛に溺れる4人の女性のスキャンダラスドラマ。大事故から八ヶ月。一命を取りとめたサヴィはドミニクと真剣交際を始めた矢先、後遺症に悩む衝突相手ザックが現れる。カレンの元には新しい患者アナがやってきて、パーティープランナーに転身したジョスリンは、公私ともに人生の転機を迎えることに。エイプリルは写真家ダニエルと出会い過激なセックスの虜に。今シーズン、四人がそれぞれに抱える秘密の事情が次第に絡み合っていく。

 

スキャンダラスドラマという程、スキャンダラスではない感じもしますが、女性4人の設定は、そのパートナーや仕事も含めて話がふくらむから飽きませんね。

HOMELAND シーズン3 ☆☆☆

とにかく暗い。

なんの救いもない。

でも、それがいいんだな。

 

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彼女だけが追う真実―。彼は“脅威(テロリスト)”か“英雄(ヒーロー)”か?『24』の製作陣 が手掛けた、US TVドラマ賞レース総ナメの衝撃作!シーズン3はCIAが信用を失った 所で幕が開く。政府要人ばかり219人もの死者を出したCIA本部爆破テロ事件。真犯人 ?..

 

シーズン最終話は映画の終わりのようでした。

ううう。

 

明と暗、暗と明。

レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー シーズン2 ☆☆☆

どろどろのぼろぼろ。

どこをみても善人が見あたらない。

 

金持ちは金持ちなりに

貧乏人は貧乏なりに

セレブはセレブなりに

みんな悪い奴ら。

 

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レイ・ドノヴァンは、ハリウッドのセレブたちのトラブルを解決する名うてのフィクサー。私生活では愛する妻アビー、長女ブリジット、長男コナーを何よりも大切にしているレイ。近くには、パーキンソン病を患う元ボクサーの兄テリーが営むボクシング・ジムがあり、幼いころ神父に受けた虐待のトラウマに苦しむ弟バンチーのことも常に気にかけている。だが、一番の問題は20年ぶりに仮釈放で出所した父ミッキーだ。出所後、教会へ向かい神父を射殺してから何食わぬ顔で家族のもとへやってきて再会を喜ぶミッキーに、レイは警戒心を露わにする。実は、他人が犯した殺人の罪をミッキーに着せて彼を刑務所へ送ったのは他ならぬレイであったのだ。レイには、ミッキーに対する深い憎しみがあった。

 

そして、華やかなハリウッドの舞台とは真逆に、話はどこまでも暗い。が、それがいい!!

New Girl ☆☆

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「BONES」主演エミリー・デシャネルの妹で、映画女優のズーイー・デシャネルが主演を務める、ポップでかわいいラブコメディー!

恋愛の失敗で急な引っ越しを迫られ、独身男たちが暮らすアパートでルームシェアをすることになったアラサー女子のジェス。ちょっとイケてないルームメイトたちと、やがて家族のような関係を築いていくように。幼なじみの大親友も交えながら、ダサかわ女子とモテたい男たちが、波乱万丈の爆笑恋愛ストーリーを繰り広げる!

 

 ルームメイトは男性3人。みんなどこか変でおかしい。でも自分もね。ケンカをしたり恋をしたりくっついたり離れたり、でもやっぱり友情!という、アメリカ的な友情恋愛30分ドラマです。

 

ズーイー・デシャネルが可愛いっ!

ファッション観てるだけで気分があがります。

Major Crimes ~重大犯罪課 シーズン2 ☆☆

8月これからシーズン2を観ます。

 

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キーラ・セジウィック主演でシーズン7まで制作された人気刑事ドラマ『クローザー』のスピンオフである『Major Crimes ~重大犯罪課』。スピンオフと聞いたら、本家との繋がりは何かしらあるが…といった体のものが多いなか、なんと本作は、『クローザー』の主人公ブレンダ・ジョンソンが重大犯罪課から異動した1週間後からスタートする。つまり、プロペンザやフリン、タオ、サンチェスといった『クローザー』のお馴染みメンバーはそのままなのだ。しかも、重大犯罪課の新チーフとして赴任してきたのが、ブレンダと敵対していたレイダー警部! この時点で、重大犯罪課が上手く機能しないことは薄々感じられるのに加え、レイダーによる新方針は、これまでの“自白による逮捕”とは真逆の“司法取引による検挙率のアップ”と、プロペンザたちが黙っているはずがない! 前チーフのブレンダに絶大な信頼を寄せるメンバーに対し、レイダーはどうやって信頼を獲得していくのか、レイダーのお手並み拝見。ここはひとつの見どころポイントとなる。また、『クローザー』に登場していた連続殺人事件の目撃者で、元路上生活者の少年ラスティーが、ひょんなことからレイダーと同居することに。ここの関係性の変化も注目してもらいたい。

 

これも、アクション刑事ドラマではなく、地味なドラマです。


正しく手続きして正しく捜査を終わらせたいという、どうしてそこにスポットを当ててしまったのかというドラマ。

 

レイダー警部が預かった、重大事件の重要証人ラスティとの同居生活もみものです。なんとかうまくやってきたのに、シーズン2ではラスティと引き離そうとする気配が。

 

簡単ではございますが

今日はここまで~。

 

banban.hatenablog.com

  

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