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おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

お子さんにいいきかせておいて欲しい「交通事故にあったら」

怖い話・不思議な話・不運

今は免許を持っていますが、まだ免許を持っていない頃、4回も交通事故に遭っています。なんですかね...遭っちゃう人なんですかね...。

 

わたしが小さいころからの我が家の家訓。

「事故にあったら相手の連絡先を聞く」

 

24歳、生まれて初めて追突事故に遭う。 - YESかNOか半分か。

 

このかたは、ちゃんと相手の連絡先として免許証を撮影していますね。

素晴らしい。

 

「えー連絡先聞くなんてあたりまえじゃん!」

と思うでしょ。

 

だけど、これがなかなか難しいのです。

 

相手が車から降りて確認してくれたとしても、たいしたことないと思うと、そのまま去ろうとする人はたくさんいます。

 

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わたしが自転車で一時停止を無視した車にはね飛ばされた時

路地の交差点で、車にはね飛ばされました。

自転車は大破。

 

f:id:banban:20140527155605j:plain

 

わたしは何メートルかすっ飛びました。ですが、わたし武道の経験者なんですよ。それはそれは見事な受け身をとって(目撃者談)、ほとんど無傷でした。

 

よそ見をしていたという引け目もありまして「大丈夫か?!」と運転手に言われたときに、「大丈夫です!」と、元気よく言い、すっくと立ち上がり、笑顔まで作って自分で自転車を起こしに行きました。

 

その隙に相手が無言で去ろうとしたときに

(*゚0゚)ハッ!!我が家の家訓!!

と、思い出しました。

 

慌てて駆け寄って

「連絡先を...」と、言いましたが

 

「いやいや。こっちは悪くないから」

「なんで?連絡先?」

「いま、なんともないんでしょ?」

「それはいいでしょー」

「じゃ」

と、逃げられそうになりました。

 

だめだよね。だめだよね。連絡先を聞かないとだめだよね。

 

おどおどしながら「連絡先を...」と、追いすがっているうちに、近隣のかたや通りすがったかたが集まってきてくれました。事故を見ていたかたもいて「連絡先を教えるべきだ」「警察呼びますか」と言ってくれたりして、警察を呼んで、運転手にも待つように言ってくれました。

 

ほどなく警察官が来て話を聞いてくれました。

 

相手は「一時停止をした」「あの女の子は嘘をついている」「車の横に自分からぶつかってきた」と自分に責任がないという主張。

 

わたしは「車は一時停止をしていない」「車の前に自転車がぶつかった」(←車にわたしが突っ込んだわけではない)と主張。

 

両者の言い分は正反対です。運転手の声は大きい上に同乗者がいました。そしてなぜか警察官は運転手側の言うことばかりを聞いています。時間をかけて丁寧に。

 

わたしはほとんどほったらかし。運転手にばかり質問をして、運転手の話ばかり聞くんですね。

 

相手はおじさんだから?大人だから?社長だから?

 

え...(´;ω;`)ブワッ

 

そんな様子を見て、たまたま通りかかって事故を見ていたというスーツ姿の若い男性がわたしに近づいて

 

「僕、見ていましたから、何かあったら証言しますよ」

 

と言って、わたしに名刺を渡して去っていきました。(*´ェ`*)ポッ

 

のちにそのIT系の会社のかたと、お付き合いして、結婚することに

 

 

 

なっていません・・・

 

「座った方が良いよ」と近くのお店の人が椅子を出してくれました。呆然と座って待っていると、若い警察官が側に来て説明をしてくれました。

 

警察官が運転手側の話ばかり聞いていたのは、車体の傷や自転車の様子が、運転手の話と食い違っていたからだそうです。現場の状況と運転手の話には矛盾が。

 

警察官はわたしに「車体の傷や状況から見ると、あなたの話は多分間違っていないと思いますよ。心配しなくても大丈夫ですよ。あなたはおそらく100%被害者でしょう」と、優しく言ってくれました。

 

その時に親切に説明をしてくれた警察官とのちに結婚

 

 

 

していません。

事故にあったらお母さんに怒られる

そんなことがあるので、親戚や知り合いの子には口を酸っぱくして

 

事故にあったら

  • 親か家族に連絡をすること
  • 相手の連絡先を聞くこと
  • 警察を呼ぶこと

と言っています。ですが、これがまた聞かないんですね。たいしたことない事故だと。

  • 自転車で転んでしまったことが恥ずかしかったから
  • 怪我してそうになかったから
  • 自分も急いでいたから
  • お母さんに怒られるから

聞いて~~~~~~連絡して~~~~あとからなにかあったらどーするのーーーー!?

 

「恐ろしや、恐ろしや」と、こんなことを話していたら、小学生だけでなく中学生の男子も

 

「あ。おれも自転車で車にぶつかったことあるけど、お母さんに怒られると思ったから言わなかった。でも、ほら、大丈夫だったし」

「そんとき、塾に行っているはずの時間だったし」

「オレもあるある!彼女と二人乗りしてたから、こっちが怒られると思って」

 

ぎゃーーーーーーー

聞いてみると続々出てくる。

(この子たちがたまたまバカなの?)

 

「だって、動けてしゃべれるくらいで、相手に連絡先を、って言いづらいもん」ですと。

 

もちろん交通事故にはあわないほうがよいですが、小さな事故でもあとから大きなことになることもあるので、必ず連絡先を聞くこと、警察を呼ぶこと、これを重ねて念を押しておいた次第です。 

 

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