相模屋さんで好きでいつも買っているのが、絹厚揚げ。
まわりがごわごわしていなくて、柔らかいの。
そして、ほんのり甘い。
正方形の厚揚げが2枚入っていて、スーパーでは100円前後。
面倒なときは1枚を6個くらいに切り分けて、アルミホイルとかクッキングシートにのせて、生姜をのっけて焼きます。時々ひっくり返して。そして最後に醤油をタラタラリ。
でも、炒めちゃってもおいしいのです。
軽く湯通し。でも面倒なので、熱湯をジャーってかけて水で洗って、ペーパーで軽く拭き取り、フライパンで焼きます。水分と油分がいい感じになくなってきたら、少しだけごま油を投入。
それだけでもいいのですが、小松菜のザク切りを投入。
軽く炒めて軽く塩胡椒。
たらり醤油。
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それだけでもいいのですが、最後に卵を溶いて、じゅーっと一緒に炒めます。
はい、できあがり。
ふわふわもっちもちの絹厚揚げ。
これにジャコとか小エビとか入れるとさらに健康に良さそうでGOOD!
彩りもいいですしね。
今までの厚揚げにない新しい食感、「もっちり食感」が大人気の商品です。おとうふ業界で初めて実現した「もっちり」食感。その独特なコクと甘みは、その名の通り、シンプルに焼いて、生姜醤油などで召し上がっていただくのが一番!おとうふの部分だけでなく、カリッと香ばしい皮のおいしさも自慢です。もちろん、煮てもおいしく召し上がっていただけます。煮ると「もっちり」「ふわふわ」な食感に。だし汁の馴染みもよく、手軽に煮物が楽しめます。賞味期限は8日間と、通常の厚揚げの約2倍。使い勝手の良さも人気の理由。 多くの方々の支持を受け、2011年の「食品ヒット大賞優秀ヒット賞(日本食糧新聞社様主催)」を受賞した今や相模屋の看板商品です。
わたしのヘビロテの絹厚揚げ
「厚揚げはごわごわしていて、ちょっと苦手」
という人は是非試してください。
今日はここまで。
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