「ねえ。この家って何かいない?何か感じな・・」
いません!(キッパリ)
「でもさー扉が勝手に閉まっ・・」
ないねっ!!扉のせいジャン?
「ばんばんってさーそういうの感じる人だか・・・」
感じません!!!
説明のつかない霊の世界は否定しませんし、それはすべて脳の成せる技だとしても、魂ってやっぱりあるんじゃないか、何かあってもおかしくないよねーみたいなことはウッスラ思っています。ですが、恨み辛み的なものを抱いて現れる悪いものを、「感じたい」「見たい」と思ったら負け、だと思っているので、全力で否定しておきます。
そして、人が怖がることで自分も怖くなるので普段は不思議なことがあっても、あまり言わないようにしています。
いままではねっ!
(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆ウキャキャキャッ
- 閉めたはずの部屋の網戸が10センチくらい開いていた。
- 閉めた。
- 少ししてカーテンがはためているのでもう一度見たら30センチくらい開いていた。
何これーーー?
ええっと。風が強かったので開いたと思います。
するするっと開いたんじゃないか、と。
もう自動的に開かないように、サッシごと閉めました。
家の中にも誰もいないことも確認しました。
これが2-3日前のこと。
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昨日帰宅したときのこと。
部屋に入ろうとすると扉が開かないんですよ。
え?なに?誰かがおさえているの?
朝まで普通に開け閉めしてたんですけど・・・
力を入れると扉は重く、さらに力を入れるとやっと扉は開きました。
開けた扉の向こうの
床には
床には・・
床には・・・
扉を開けるときについた傷跡がぁっ!!
床、傷つきましたよ。
扉を無理やり引きずるように開けてしまって、傷がつきました。まるでへたくそな小学生コンパスで描いた1/6円くらいの大きさの傷が。
地震でもあった?
部屋ゆがんだ?
ないよねぇ・・・(;´д`)トホホ
じゃ、なんで開かなくなったのよぉ~~
また修理のお仕事か・・・でもね、今は便利。少しググると、扉の構造とかもバッチリ出てきます。
ということで、蝶番(ちょうつがい)の一部をドライバーで締め締め。
無事に開閉できるようになりました。
はぁ、よかった。
このまま扉を引きずって開け閉めして、床にガッツリ傷を作ったら、直すのにいくらかかるかと思うと、そっちのほうが怖いわ!!!∑( ̄皿 ̄;;
本日は何もなくすみますように
( ー人ー)|||~~~ ナムナム
と、祈ったところで
今日はここまで~
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