毎朝、目が覚めると思うこと

このところ朝、目が覚めると思うこと。

いや。

正確には「このところ」どころではない。

人生のほとんど、毎朝のように

朝、思っていること。

それは、

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夕べ早く寝ればよかった。

勉強をしていたり、

総菜を作りためていたり、

素敵な人と素敵な時間を過ごしていたり、

そんな有意義な時間の過ごし方ならいいの。

疲れているのに化粧を落としたり、シャワーを浴びる時を、ただただ後送りにして、「まだ大丈夫」「まだ早い」って、だらだらと過ごしているうちに、いつの間にか1日の終わりが近づいて、結局寝床に入るのは0時を回って、そして毎朝毎朝 思うの。

夕べ早く寝ればよかった。

ちっ！今日も遅くなってしまったわ。

M-1見た後、日曜チャップリンまで見ちゃって、そのあとニュースも見てしまったからね。

よし！ダッシュでシャワー浴びて歯磨きして寝よう。

今日はここまで。

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