こんにちは。
小さい頃は胃腸が弱くて食も細かったし、体も細かったし、負けん気だけが強かった(フリをしてた)おかっぱ女子でした。お腹イタタとか下痢とか、何なら小学生のくせに胃が痛くて道端に座り込むようなこともあり、大人から「子どものくせに胃が痛いなんて」と笑われたこともしばしば。今だと子どもが胃が痛いはあるあるなんだと思うのですが何せ東京の田舎の昭和のことですから。
「正露丸を飲んでおきなさい」
大幸薬品様には申し訳ないのですが正露丸...本当に飲みたくなかった。なんなら瓶のふたも開けたくなかった。(数年前に母の家で開けてみましたが絶対当時よりも今のは匂いも柔らかくなってますよね。今なら飲める...むしろあの匂いがなかったら物足りないのかも)
兄がおやつを食ってる横で海老のように丸まってるわたしにさらに追い打ちをかける母「またお腹痛いの?いつも夕飯も食べられないんだからお菓子もやめておきなさいね」オーノー!!
そういうことがあるのでお腹が痛くてもできるだけそれを隠して隠して、来るべき時が来たら、じっとトイレにこもります。余計なことを言わんとこ、と。旧家の実家のトイレは和式で木板。その和式トイレにラグビーの五郎丸がもっとしゃがみこんだ感じのポーズをし祈ります。痛い痛い痛いーお腹痛いーー!!痛みでショック貧血を起こすこともあったような子だったので気を紛らわすために自分の腕に爪を立てたり(ん?これ今思い返すと結構な症状じゃん?今時だったら確実に病院に行くようなやつじゃない?)してました。
天井の木目の丸いところや、壁の木目に爪で線を書いたところに向かって(これも古い家ならでは (・ω<)テヘ)「神様、もう汚い言葉を使いません。友だちに優しくします。宿題を早めにやります」とか思いつく限り懺悔をします。いたたいたたいたた。治らん。「神様、追加です。嘘をつきません、できるだけつかないようにします。横断歩道でも手を上げます。いやそれは無理か?車いなかったら手を上げるのちょっと恥ずかしいし友だちいたら上げないよなぁ。教室の廊下を走りません。小走りはしちゃうかも。いや思い切り走るのはやめておきます」とか懺悔なんだかいいわけなんだかわからない感じのことをつぶやきながら爪で線を追加。そんなことをしているうちにお腹の痛みも治まりようやくトイレから脱出。ふぅ~~~
長い前置きになりましたがこんな子でした。
中学生くらいから大食らいになり小さい頃に比べればお腹イタタも少なくなったように思います。
さて、最近ちょこちょこ腹痛がありんす。
https://x.com/banban201405/status/1952938362735903194
今の家だとトイレの中にいるよりもトイレ前の床でのたうち回るのですが、そんな時に小さい頃にトイレで祈っていたことを思い出します。そういえば救急車に乗るくらい酷かった生理痛の時も祈ってたなー
今のトイレにはそういう祈りをささげるアイコン的なシミも木目もありませんし...

アヒルいた
アヒルがアイーンしてる

鍵を開けたらゾウさんもいました。
あなたのトイレには?
今日はここまで。
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