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おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

リーアム・ニーソン「フライト・ゲーム」からの懐かしの映画5本

映画レビュー感想

リーアム・ニーソンのフライトゲーム。

 

リーアム・ニーソンといえば「96時間シリーズ」の闘うお父さん。このフライト・ゲームでは「娘のために」ではないけど、やっぱり闘うお父さんなんだな。これが。

 

flight-game.gaga.ne.jp

 

「1億5千万ドル送金しなければ、20分ごとに1人殺す」。NY発ロンドン行きの機内で、航空保安官ビル・マークスの携帯に届いた匿名の脅迫メール。その瞬間、乗客146人が容疑者に! この完全なる密室で殺人を犯して、逃げられるはずはない──そんな予測を嘲笑うかのように、時間通りに1人ずつ原因不明の死を遂げる。犯人は誰か、恐るべき真の目的とは──?
矛盾した会話や不可解な行動、ふとした視線など、スクリーンの隅々にまで張り巡らされる伏線の数々。手掛かりを探るほどに深まる謎、追う側と逃げる側の緊迫した頭脳戦──やがて犯人の指定口座がビルの名義だと判明、航空保安官さえも容疑者リストに躍り出るという驚愕の展開に──!  

 

密室の中で、誰が犯人か全くわからない状況で誰も信じられない、というところがドキドキハラハラのポイントです。

 

前知識なく観始めてしまったので、もしかしたらリーアム演じるビルも相当ヤバいヤツor犯罪者なのか?と最初は思ったり。

 

暗い過去を引きずり、私生活でも問題を抱えているビル

 

こういう役がリーアムにはほんとにはまります。問題だらけで過去を引きずり、自分を破滅に追い込みそうな危うい人。観ているわたしもぐぐっと来ます(ラブ)。そういえば映画の中では、わたしが観て好きになる人はこういう人が多いかも。リーサル・ウェポンのリッグスとか。

リーサル・ウェポン

リッグスはユーモアがあるんだけど狂犬。死にたい症候群。で、リッグスには家庭愛溢れる普通の感性のマータフという相棒がいて、だんだんホンワカしてくるんだけど、それでもここぞというときは狂犬発動。

 

 

この若かりしメル・ギブソンは素敵だった。うーーーうーーーー。若い頃のメル・ギブソンは素敵だったんだねぇええええ。で、リーアムの話にはそういうマータフ的な相棒は少なくて、一人で闘うわけ。あ、でも、たいていは娘がいるじゃん(笑)親子愛。

 

フライト・ゲームに話を戻します。

ここから軽いネタバレあります。

 

 

 

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このフライト・ゲームは、誰が信じられるのかなかなかわからなくて、リーアム演じるビルの一人旅。怪しいと思った人がどんどん死んでいって、残った誰もが怪しくて、という感じで進んでいきます。え?あいつもう死んじゃうの?あの人も怪しいと思ったのに死んじゃうの?偽装じゃなくて?ホントに死んでる?

 

その中でビル・マークスの相棒になるのが女性2名。キリリとした冷たそうな雰囲気のキャビンアテンダントのナンシー(ミシェル・ドッカリー)。それと「窓側にかわって!」とわがままっぽい感じで登場した乗客のジェン・サマーズ(ジュリアン・ムーア)。この二人も怪しくないとは言えない感じで進みます。

 

のちに「窓側」にこだわったジェンの理由もわかるのですが、やっぱり気が強いなジュリアン・ムーアの役。で、ジュリアン・ムーアよかった。ジュリアン・ムーアの薄い顔は好みではないんだけど、映画の中にいるジュリアン・ムーアはとても好き。わたしの中ではジョディ・フォスターと同じカテゴリに入っています。

 

あ、ジョディ・フォスターも飛行機で闘ってた。

フライトプラン

これは娘が機内で見あたらなくなってしまう話。それは別に怖くないんだけど、怖いのはその機内では誰もその娘を知る者はいないということ。娘は本当にいたのか。それとも娘がいたこと自体が妄想なのか。この妄想と現実なのかがわからない感じで進む話は嫌いじゃないの。そして怖い。そして戦うお母さんすごいけど、すごい迷惑(ワラ

 

 

こういう夢を時々見ます。「前もここに来たよね!」「いえ、初めてですが」「夏の暑いときに来たよね」「いえ、夏はしまっていました」とかーーー夢の中でわたしの頭がおかしくなったのか、相手が嘘をついているのか。周りの人も信じてくれないー という夢。ヘタすると泣きながら絶叫して起きたりします。(←すでに頭オカシイかな。)

マルホランド・ドライブ

この妄想なのか現実なのか、見ていて服の上から何かをひっかいているようなもやもや感の映画がマルホランド・ドライブ。

 

 

ナオミ・ワッツが美しくて好き。

タービュランス

「飛行機の機内で戦う」と言えば、わたしの原点はタービュランス。

 

 

これはすごい。何もかもかなぐり捨てて「生きる!」を徹底して戦う映画。で、犯人はしぶとい。犯人がしぶとい、なかなか死なないということで思い出すのはこれ。

危険な情事

おっさんたちが「これ見て不倫はやめようと思ったよ」と言う映画ナンバーワン。わたしが見ても怖かった。怖いよぉ。

 

 

ってことで、フライト・ゲームですが、最後にわかる犯人達の動機が....うーん。うーん。うーん。他にもあれ?と思うことも。

 

まっ!

でもっ!

 

最後にリーアム・ニーソンの笑顔が見られたからいいかっ♡

 

映画を見てからこの予告編を見るとフフッとします。

レゴ版の予告編。


今日はここまで。  

 

 

 

 

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