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おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

過去にわが家で使わなかった食材3つ

母が敬遠している食材というものがありました。

それはたいていが[母が小さいころ]食べなかったもの、です。

 

それが世の中では一般的であっても、母があまり食べてこなかったものは、我が家の食卓にはあまりのぼりませんでした。

 

逆に一般的ではないけれど、母が小さいころから食べてきたものは、珍しくても取り寄せてでも食べます。

 

もしかしたら、多くのお家でもそうなのかもしれませんね。

 

母が父と結婚して、自分の食材や料理の中に、父の好きなものを取り入れ、父の好きではないものをはずして、そして、それがわたしの母の味になっていったのでしょう。

 

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そして母=わが家の味がベースになって、それにわたしの好みとか、外食したときのインパクトや、友人に教わったことや、テレビや本やインターネットで得た情報が混ざって、今のわたしができているのでしょう。

 

わたしは母と違って、いい加減で目分量で適当にやる人ですし、チャレンジャーなのですが。

 

さて、母の使わなかった食材で、わたしが好んで使う食材ナンバー3はこれ。

  • にんにく
  • ブロッコリー
  • 牛肉

 

どれもわたしが好んで使う食材です。

ですが、母に作ってもあまり喜ばない食材でもあります。

 

少しは口にしても、あまり好まないのもわかっていますから、今はもう無理にとはいいませんが、

 

おいしいのにーーー

食べればいいのにーーー

 

と、心の中で思っています。

にんにく

にんにくは「臭いから」だそうです。

 

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ですが、中華料理屋さんで食べるニンニク味は母もまあまあ食べていましたし、餃子も大好きですから、家でにんにくを料理するのが嫌だっただけなのかもしれません。今でも家でにんにくを料理することはないです。

 

小さいころ、友だちの誕生日パーティーに行き、出てきた料理が気持ち悪くなって食べられずに途中で帰ってきてしまった、ということがありました。

 

出てきたメイン料理は鶏の唐揚げ。その時はわからなかったのですが、にんにくで下味が付いていたのですね。そしてとてもスパイシーだったような気がします。

 

我が家ではスパイスも控えめでしたから、それで気分が悪くなってしまったのかもしれません。

 

途中で帰ってきてしまったわたしを心配して、友人のお母さんから「友だち同士で何かあったのか?」と、連絡がありましたが、まさか「唐揚げが」とは言えず。

 

ただただ「気分が悪くなってしまったので」と母に伝えてもらいましたが、友人一家に申し訳なくて痛い思い出です。

ブロッコリー

あの食感が好きではないとのこと。

あの食感がいいんじゃないかーーー!!!

 

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栄養価も高そうだし、手軽だし、年寄りにもよさそうだし。

 

見た目もきれいだから食べればいいのに、と思ってすすめたこともありましたが、「ブロッコリーは洗った感じがしないから嫌」と言われてしまいました。

 

それでも、時々買ってきて「食べよう」と茹でたりしていたのですが、とあるとき、無農薬・減農薬のお店から買ったブロッコリー。

 

ボウルに水を張って、じゃぶじゃぶして、茎を持って、房を下にして、水をブンブンと切っていたら、

 

 

キャー

 

 

まるで雨のように無数の糸が出てきて、そこに小さな虫がぶら下がっているのを見ててからは、わたしもしばらくブロッコリーがだめになりました。

 

洗っても洗っても出てくる虫。

今なら「ゆでちゃえば、たんぱく源だよ」と言うかもしれませんが。

牛肉

わが家は貧しかったので、牛肉をステーキや焼肉として食べることはありませんでした。カレーとか肉じゃがは豚でした。

 

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貧乏。

 

実質的に豚のほうが安い、ということもありましたが、同じ金額で買うなら、牛より豚のほうが質のいいものを買えますね。

 

安いイマイチの牛を食べるなら、おいしい鶏や豚を食べよう、という感じだった・・・

 

で、それはすべて貧しかったからだと、わたしは思い込んでいたのですが、あとから聞いたら、どうやら父が牛より豚派!だったようです。

 

もとより母は肉がそれほど好きではないので、自分は魚を食べていたりして、肉は父の好みに合わせたそうです。

 

(# ゚皿゚)ムキー!!

わたしは牛派でいたかったよ!

 

おいしいと言われるものには理由があります。できれば先入観なしで、いろいろな食材にチャレンジしていきたいと思っています。

 

ああ、でも、肉とかチーズとか無理なのあるな・・・野菜中心で考えようかな・・・と、弱気になったところで

 

今日はここまで~

 

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