［海外ドラマ］ロビン・ウィリアムズとサラ・ミシェル・ゲラーのクレイジーワン「サニーデールで」

ロビンウィリアムズの広告代理店ドタバタコメディ。

相変わらずの早口ロビン攻撃は健在。

20歳くらいの子に「ロビンウイリアムズが」って言ったら「え？知らない」って話題にもならなくてガッカリ。

アメリカの若者にはどうなんだろう？

この番組。

ロビンウイリアムズといえば、

グゥウウウウウウウッドッモ～～～～～ニングベートナムゥ～～

アタシはこれが、面白くてバカバカしくて悲しくていいんだけどな。

ロビン若いわ。

娘役のサラ・ミシェル・ゲラーは、なんと言っても「バフィー」ですな。

大好きだったなー。

最終回は未だ保存してありまっす。

こんなのも買っちゃおうかと思うくらい今でも好きだ～。

ラストサマーではちょっと傲慢な女の子だったり、SATCに出たときは吹き替えで見たけど

「負け犬！負け犬！！！」

って店の中で叫ぶ変な女だった。どこか少し変なところがある女の役どころが多いかねぃ。バフィの頃から寄せている眉間のしわも深くなるってもんだね（いや、それほど深くなってないのはボトックスか？）。

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さて、このクレイジーワンの劇中、ラストで

ロビンお父ちゃんが

「そんなことどこで習ったんだ？」

と聞くと

サラ・ミシェル・ゲラーがさらっと

「サニーデールで」

と、答えるシーンがっ！！！

うわ。

わかる人にはわかる「サニーデール」

さすが遊び心満載のロビン作品だけのことはあるわ。

これからも見続けまっす。

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おうつしかえ