10年後のわたし。
元気ですか。
仕事はしていますか。
孤独ではありませんか。
お金はありますか。
なんだかんだ言って多分元気でいるのではないかと思います。体のあちこちが悪くなり自分の老いを猛烈に感じながらも元気なのではないかと思います。機械だって高速道路だってRC建築物だって何十年も経てば劣化するわけですから体や脳が劣化するのは仕方ないことだと思っています。10年前くらい前から(今)諦めていますが10年後もそれなりに元気でやっていたりするのではないかと思ってます。
階段を上るスピードが落ちていたり、同じことを何回も繰り返し言ったりやったり、家の中でも探し物が増えたり、感情のコントロールが効かなくなって急に怒りを覚えたり、機械の前で操作に戸惑い後ろの若者に操作を聞いたり、自分がミスってるのに絶対に謝れず言い訳をして自己保身をする病、そんなことをまだ、まだ、多少は自覚できて独りで来るべき認知症に怯える日々ではないかと。自覚できないほど認知症が進んでないことを祈ります。10年経ったら今とは全然違う新しいサービスができて、もうスマホをかざすとかググるとかタグるとかもなく、情報が一気に脳にインプットされたり、歩いてるだけで決済されたりしてるかもしれませんね(←もう既に実用化一歩手前?)今の20代ー30代もその新たなサービスに戸惑ってたりするのでしょうか。
60代の友人が既に「テレビ番組や映画を見ても昔のもの以外は面白いと思えなくなった」「新しいところや新しいことをする気がなくなった」と言っていたのを心に刻み、行ってなかったところに行くこと、やってなかったことを体力知力財力が許す限りやっていこうと思っていた10年前。チャンスがあれば、またはチャンスを作って、一人ででも行こう、やろうと思っていた旅行や勉強やイベントやアクティビティ。新しい友達や復活した友人関係を大切に今も元気にやっていて、そのチャレンジスピリッツは健在でしょうか。もしかして事故とか大病を患って家から思うように出られない、ベッドから出ることもできない、病室や施設にいる、またはもう骨になっている、そんなこともあるかもしれませんが義姉や友人が言うように多分わたしは元気で生きていそうな気もします。
それほど長生きはしたくないけど痛いのと苦しいのは(;_; )( ;_;)ヤンヤン
話を少し前に戻します。前回の結婚生活ではお金的に大変苦しい時期がありまして、一番いい時期に周りに何もしてあげられず、旅行も行かず(行けず)、友人関係も制限し、なんなら冠婚葬祭も避けているような日々でした。つらかった。ほんとにつらかった。友人と会うとかちょっとしたイベントや旅行に参加する、それ全部、結局お金がかかるからね。公園のブランコでおしゃべりするなんて歳じゃないし困窮していることは絶対に言えない言わない言いたくない。ましてや返せるあてもなかったんだから友人であっても友達だからこそ借金をお願いするなんてできるわけない。そんな親しい友人もいなかったけど。キラキラして成功している人やファミリーに囲まれて楽しそうにしている人が心底うらやましかった。恨んでもないし妬むこともないけど、それでも底を漂っているときに親しい友人に嫌な感情を持ちたくなかったのでFacebookも削除しました。
時々ネットでも見かけるけど「キャッシングの枠を自分の使える金額」と思っていた時期もありました。お金のことって本当に追い詰められたことがない人にはわからない地獄。毎日が地獄。そしてそんな日々にいいことなんか起きなくて起きるのはさらに悪い事態。何だろう。これでもか、これでもかと悪いことばかり起きる。ちょっとマシになってきたと思うと後ろから鬼棒でスコーンと殴られるように悪いニュースにぶったたかれる。今でも覚えてる血の気が引くあの感じ。親にも兄弟にも言えずにもう死ぬしかないか、とか思っていた日々。「でも死ぬくらいならまだやることやれることはあるんじゃないか」「いやもう死ぬしかないわー」これが一日中頭の中で回ってる。悲しいリフレイン。ぐるんぐるん。借金で死ぬなんて他人から見たら「バッカじゃないの?」「死ぬくらいなら何でもできるでしょ」「自己責任を放棄ですか」としか思えんだろうけど毎日が、身動きができないジェルローションの水槽の中で溺れる感覚で息ができない。つらい。あぁ書いてて泣ける。
どどんと端折りますが、何とか動き動き続け、新しい仕事もちまちまといろいろやってみて、たまたまいい社長と優秀な同僚に恵まれ(あれはタウンワークだったな)何とかそこから抜け出した感じ。宅建士のために自己破産ができない 笑。自己破産しなくてよかった。そして何年かかけてやっとわたし名義で借りられてしまった借金をすべて完済しました。
完済してもね、あれだけ苦労して長いあいだ支払いをして、いよいよ完済してもね「長きにわたってお支払いありがとうございました」とかの一言もないのよ消費者金融。え~あんなに苦労したしやり取りしたのにな~ウシジマくんは「まいど」とか言ってくれるのにな。とか当時は思っていて返済漏れもあると嫌なので「完済証明クレクレ」とか依頼したり。
で。今お仕事で賃料滞納者とかの対応もしてますが完済した人が一言欲しがっている感じがすごくわかる 笑 でもそれ受け取る側から言うと「払って当たり前だから」なんですよね。うん。
借金返済しつつ同時並行して引っ越しして離婚し離婚後も何年か出ていかない夫も出ていきました。隙あれば他の隙間バイト(闇バイトではない、すきまバイト)なんかもやってましたがそれもやらなくてすむようになっていきました。働くのは好きなので今でも隙あればやりたいですが、お互いに敬意を払ってやっていける今の職場に慣れてしまったので多分ファミレスとかは無理かな。そう話はぐわんと逸れるけどあれこれと迷走してバイトをしてた頃に一番ここは向いてないな、と思ったのが某ファミレスでした。10代の子がくすくすバカにしてきたり悪口を言われるのは仕方ないと思っていてもとても居心地が悪かったです(面と向かって失礼なことも言われたので気のせいではない)。おばさんの新人バイトだから(しかもファミレス初心者)仕事ができずに注意されるのは仕方ないし全然いいんだけどあの学生時代ノリみたいな悪意は何十年かぶりに嫌な気持ちに。他に個人店の飲食バイトにも行ってたからそっちにシフトをして確か3-4ヵ月くらいで辞めちゃったけど後悔はしてない。自分の反省、敗因としては「新人の頃は多めに入れ」週2くらいしか入れないから(入れてもらえなくて)なかなか仕事を覚えられないのよ。最初はまとめて毎日ガーっと入れるといいのではないかと思います。
やっとその当時にわたし名義で借りられてしまった借金をすべて完済し自由になったわたし。あの時に疎遠になってしまった友人たちも子育てを終えたりなんだかんだで暇になってる人もいてタイミングよくちらほらお誘いが。兄弟たちからもお誘いが。自由だ。過去の同僚からのお誘いはちょっとセレブで参加しづらかったけど今ならランチくらいなら全然大丈夫。だからせっかく誘ってくれた誘いはできるだけ乗っかる。野球にそれほど興味がなくても元職場の知らない人のイベントであっても、知らない劇団のお芝居でも誘われたらできる限り乗っかる。知らない人との会食であっても喜んで参加する。そんなことができるようになってました。自由になってるよ。10年前(今)。
旅行や引っ越しが大好きだったわたしですが、どこにも行けなかった失われた20年。それを取り戻したくて、できるだけお金をかけずに貧乏旅行であちこちに行き始めたのも10年前(今)くらいでしたね。時折同行をしてれる親族のO氏、同期のH氏、ネットつながりのH氏。←あ、H氏がかぶった 笑、ではHY氏🐥。行ったことがないところやったことがないことを「死ぬまでに行きたいやりたいことリスト」として挙げていこうと思ったのも10年前くらい。いえね。ちまちましたことなんですよ。水戸の偕楽園に梅の季節に行ってみたい、とか、伊勢神宮に行って伊勢うどんと赤福を食べたい、とか。今は高級旅館なんかでなくてもいい。それよりも機会を見つけて他の場所にも行ってみたい、という志向。


また話が逸れますが13年前(今の3年前)に胃腸の調子が悪くなりまして通院し胃カメラ大腸内視鏡。治らんのですが異常は全くなし。ではなぜこんなに食欲がなくなったのか。当時6キロ痩せました。病的に痩せたので素敵ではなく当時の顔写真はオバケ👻みたいです。食えない...あんなに食うのが好きなのに食えない...これが焦燥感を募らせました。そうです。旅行に行っても思うように食べ歩きとかできないのです。しかもたいていは一人だから食べたいものや行きたいお店に行けず。ただ友人に言わせると「前が異常に食っていただけで普通の人くらいは食ってるよ」そうなの?そうなん?この胃腸不良の改善はもうないものだと思ってました。年相応に食えなくなるのはあるあるだから「もう一生もりもり食えることはないのか...」と落ち込みました。
おかげさまで今(10年前)は突然よくなってある程度 自由に食えるようになりました。あんなに一時食べる気がしなくなってた豚カツとかカレーもチャン系ラーメンも今なら喜んで行きます。3年近く飲んでいたお薬もやっと止めてよさそうで月一の通院も終わりました。この胃腸不良の回復が何よりうれしいのは旅行や会食の自由度が増すこと。どこでも行くぜ誘ってくれ。
胃腸改善!解消!!(体重は5キロ増えました)薬を飲んでも食べるものを制限しても改善しなかった胃腸不良が改善した原因として考えられるものが二つあり、一つはストレス解消。でも食えなくなったのは。借金完済したり元夫が出て行ってからくらいなんですよ。ストレスとは考えづらい。あとはピラティス。2026年4月からマシンピラティスに通ってます。これをお医者さまに言ってみましたが「う~ん。ピラティスが胃腸不良に効くという症例は自分は聞いたことがない」とのことでしたので偶然なのかもしれません。なんであれビバ食欲!月謝が払える限り当分は続けていく所存です。
さて冒頭の
仕事はしていますか。
孤独ではありませんか。
お金はありますか。
ですが
仕事はしていますか→今の職場であと10年はどうなんだろう。できればお願いしたいけど体力勝負だな
孤独ではありませんか→友達を増やすまたは減らさぬよう頑張ります
お金はありますか→10年後はまだ大丈夫な気がしますが老後、それ以降はまたお金のことで悩んでいそう。そしたら不便な団地とかに引っ越すかな。それまでに死んでいるといいな。
これといって人様に感謝されることも成し遂げられず、家族もうまく作ることができず、財産も残せず、今はちょうどフラットな感じでぺらぺらに生きていますが、老後は絶対に人に迷惑をかけながら生きそうです。申し訳ないけど。死ぬならぽっくり死にたい。これがわたしの観測範囲内のほとんどの老人の願いだと思いますがなかなかそうはいかないのも現実。10年くらいではPLAN75のような仕組みはできてないと思われ。
10年後のわたしに。そこまで生きていたら「さらに長生きをしたら」の不安もあると思います。もしかしたらそれも考えらえないほど鈍くなっているかもしれませんがそれならそれでもいいですね。年齢を重ねると人の縁は広がりにくくなるので、人との縁は大切に人にやさしく自分に厳しく(でも自分にも厳しくなりすぎないように)お金と健康を大切に心地よく毎日を送れていますように。結構人生後半頑張ったと思うのよ。偉かったと思うのよ(ホメテホメテ)みんな!これからもよろしくね!!!
病気や事故で死にかけていたら過度な延命措置なんかいらんし、臓器提供は臓器提供サイトにも登録済みだし免許証の裏にも保険証の裏にも全提供って書いてる。
そしてわたしが死んだら
遺産なんかほぼないだろうけどもし何かあるものがあったらそれは法定相続人に委ね、好きに処分なり使うなりしてくれればよいと。そもそも発見とかされるのかな。一人暮らしコワーーー。
最後にもう一度
いまはそれほど不幸ではありません。
今日はここまで
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