おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

暑がり汗っかきでは負けませんよ

体の厚みもあつくるしいです。

こんにちは。

 

暑がりです。

筋金入りの暑がりです。

 

わたしよりも汗をかく人に出会ったことがありません。

NIKOさんとは対決をしたいところです。

 

niko.hateblo.jp

 

教室でそれほど汗をかかずに涼しげな顔をしているくせに

「あっつ~~~いぃ♡」

とかいいながら、静かにパタパタとノートであおいでいる女子をぶっとばしたかったです。

 

とか、思ったこともあります。

とか、思ったこともあります。

 

汗と体感と体温はこれまた違うんですよね。

わかります。

わかっています。

 

汗はかいたほうがいいそうです。

汗をかくことによって体温下げますから。

 

でも、これだけ汗をかいて下がってるんですか?わたしの体温。汗をかいた分だけ下がっているとは思えないんですけど。無駄に汗だけ流している感じがするんですが。だらだらだらだらだらだらだらだら。

 

冬の平熱は低いのに、夏場の平熱は高かったです。変温動物かっ!って言われたこともあります。夏は体温が上がっていました。夏に近い季節の予防接種はいつも受けられませんでした。微熱で。

 

特に汗をかくのは頭と顔。

 

あまりにも汗をかきすぎて、水を浴びたように髪から汗がしたたっていたりするので「あれ?シャワー浴びたの?」ってよくいわれました。

 

顔。額やこめかみから汗がダラダラダラダラ流れるのはあたりまえですが、鼻の下ですよ!鼻の下!!かっこわるいったらっ。大人になって化粧をするようになってからは、余計に鼻の下の汗が気になりました。

 

脇汗はそーでもないんです。えへ。えへへ。脇に汗をかいているときにはすでに他の場所にも汗をかいています。

 

一番は頭から背中に抜けていく汗。夏場のリュックは無理です。背中がかちかち山になります。

 

banban.hatenablog.com

 

そして、背中から下半身への汗。座っているときの椅子が湿ってしまったりします。オフィスで椅子を交換するときに「あたためておきましたーw」とかオバサンギャグ的なことを言われたりしますが、こっちは汗で湿って本当にあたたまっていて「ごめんなさい」と思ったり。

 

夏場はわたしの部屋は猛烈な暑さになります。掃除している時は、汗がしたたってくるので首からタオルや手ぬぐいをさげます。さすがに厚手のホテル仕様タオルを首からさげているときは絞るまではいきませんが(nikoさんに負けた?)、薄手のタオルやバンダナや手ぬぐいは間違いなく絞ります。

 

まだエアコンをつけていませんが、つけたところでわが家は暑いのです。夏は暑くて冬は寒い(窓ガラスが内側から凍ります)ので、断熱材とかがだめなんじゃないかと。来年こそは引っ越したいと、せつにせつに毎年願っています。

 

さて、夏の恒例行事の寝返りが始まりました。

夏の寝返り始めました。

寝ているうちに寝ているところが熱くなってしまって、寝返りを打って無意識に涼しいところを求めていくことです。つまり熟睡できてないともいいます。

 

ベッドから、ダーーーーンと落ちてしまうと痛いのはわかっているので、ベッドの端から足を降ろしながらずるずるずるずると床に落ちます。

 

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ひんやりして冷たいです。

 

まだ暑さが本格的ではないこの季節はしばらくすると体が冷えてくるので、ずるずるとベッドに戻ります。これを繰り返します。つまり熟睡できてないともいいます。

 

真夏になると、しばらくすると冷たいところも体温であたたまるので、さらに寝返りを打って移動します。つまり熟睡できてないともいいます。

 

適温にエアコンを使ったらいいのではないか?

 

部屋にあるエアコンは古い古いものなので、これをつけると冷えすぎます。それでも真夏はつけて、腹を出して、真下で寝たりしていますが、冷えすぎたり、なかなか調節が難しいのです。エアコンを買い換えるか引っ越すか、究極の選択です(←そーでもない)。

 

でもまあ、そうやって折り合っていくしかないんですよね。今年もいろいろと考えて夏を乗り切っていこうと思います。ああ、早く秋になれ。でも、秋の先取りファッションはnikoさん同様全然無理です。そして冬の建物内や公共機関の暖房は控えめになれ、と願ってやみません。

 

今日はここまで(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

今週のお題「私がアツくなる瞬間」

 

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