「10月1日は何の日だ~」
「都民の日~」
「違うよ~天下一品の日だよ~」
と、彼女(らしき人)に言っていた男の子の顔を2度見してしまいました。こんにちは。ラーメン大好き女です。
昨日は天気も今ひとつでしたが、ちょうど天下一品がある街に行くことがあったので、ついでに帰りに、おやつに、〆に、という感じで、天下一品に行ってきました。
行列はありましたが、10分くらいで入れたかな。
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その時、雨はもう降っていなかったから、行列はいいんだけど、行列を撮影する人が多くて多くて。そこの海外からの旅行者もっ!
ヤメレ!
と、下を向いてツムツムしていました。
ひさびさの天下一品だわ~
やっぱりこってりだわ~
それほど待たずに、ちゃちゃっと到着。
並で720円。
この少なさで天下一品から足が遠のいちゃうんだよね。
(桂花に行っちゃうの)
でも、時々は食べたくなるの。
どろっとしたスープは、好き嫌いはあると思うんだけど、天下一品にわざわざ来ている人なら、このどろどろスープは好きなはず。
天下一品のスープの食材は鶏がらや野菜など、皆さま方もよくご存知のものですが、木村 勉が苦心の末に完成させた天下一品秘伝の製法にかかると、深い味わいの、どこにも真似のできないおいしいスープとなります。このスープをどこまでも守りぬくこと、これが天下一品のこだわりです。
でね、わたしは麺も評価しています。
細すぎないコシのあるストレート麺。
今回は堅すぎない堅めの麺で、わたしの好みにばっちりでした。これは、この絶妙な柔らかさのうちに慌てて食べたい。
メンマとかねぎとかを上手に配分しながら、麺とスープをすすり、適当なところで、にんにく薬味、唐辛子を投入。
まぜまぜしながら食べてもよいですが、レンゲの近くに入れて、すぐさま麺とスープで食べちゃいます。
そして、そのあとにラー油です。先にラー油を入れるとラー油の香りが充満してしまうので、わたしはラー油は後派。
最後にそれでも残っていたら、お酢を入れてさっぱりと。これが意外と合うのです。
↑
残ってないけどね。
自分を甘く見ていたわ。
おやつ替わりとはいえ、並にするんじゃなかった~
いやいや、ダイエット中だし。
無料券もらったからまた来るし。
今日はここまで。
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