おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

じっくりコトコト煮込んだ「かぶと野菜の細切れスープ」他

歯が不調の時に何を食べるか。

 

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体は不調ではないはずですが、どこか痛いところがあると、体全体が不調に感じられます。

 

むしろ、体が花粉でアレルギー反応を起こして、歯に来ちゃっているのかもしれません。

 

薬のせいもあるのかもしれませんが、だるかったり、気力が出ません。

 

そのために昨日は、ジャンクなもの中心にピックアップしました。

不調ならダイエット的にもちょうどいいから食べるのやめたら?

 

そういうわけにはまいりません。

 

母の「薬を飲むから3食食べなくては」

 

という呪文もあり、

何だったら食べられるか、

何だったら食べたいか、考えてばかりいるわけです。

 

 

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あーあ。

コールスローもタップリ作ってあるのにな。

ええ。

 

まだ食べてました。

コールスロー。

 

むしろ食べないと調子悪い。

でも、この噛み応えあり!のコールスロー、

今は無理。

白ご飯をさらに煮込んだ卵お粥

炊いてあるご飯を煮込んで卵を落としたお粥。

 

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まずくもないけど、おいしさもそこそこ。

どうせなら、おいしい中華粥とか食べたいなー。

かぶと野菜の細切れスープ

農家で買った新鮮なかぶが古くなってしまいました。

 

本当は新鮮なうちにスライスして、浅漬けとかサラダにしようと思っていたのですが、今はパリパリパリパリは無理なので、スープにしました。

 

かぶは繊維もあるので、上下に2つに切ってから4等分=8等分くらいに切ります。

にんじんも小さく切ります。

タマネギは適当に。

舞茸も繊維質なので小さく。

もちろん残しておいたキャベツもざく切り。

 

にんじんとタマネギとカブをオリーブオイルで炒めます。

塩胡椒。

水をヒタヒタくらいに入れて、

舞茸とキャベツとベイリーブスを入れて煮込みます。

 

作りすぎだってば!

 

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蓋をしてくたくたになるまで煮込んで煮込んで、

シチューの素 2かけ。

醤油を隠し味的にタターー

塩胡椒で味を調えて

 

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バジル振りかけて、はいっ!

カブの繊維の気になるところはあるけど、まあまあよい感じ。

そして今日は母のことで話し合いがあり

母も交えて平和的に話し合い、母と別れたあと、きょうだいと

 

「お昼食べた?」

「まだだけど」

「どうするの?」

「何か食べる?」

「うん」

「軽く食うかー」

「軽くねー」

「何がいい?」

「なんでもいいよ」

「じゃあ、ハンバーグとか?」

「だったら、寿司がいいわ」

 

ということで、

寿司すしスーシー

回転すーしー

回るすーしーに行きました。

 

「そんなに食わないよ」

「味噌汁も飲むしね」

「わたしも歯があれだから」

 

と、いいわけをしながら

 

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ほほほ。

これはわたしの少ないほうの皿。

 

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さすがにイカはやめておいて、

雲丹とか海老とかいくらとか、

柔らかそうなものを中心に食べました。

 

春の旬!期間限定の桜鯛もいけたわ。

 

ふーーーー。

気持ち的に満足。

お腹も満足。

 

今日はここまで。

 

 

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