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おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

GW 大人が読んで楽しめる懐かし童話

大人になっても童話がとても好きだ。

 

高校生のころ部活が停止になる試験1週間前になると「図書館で勉強する」と小さい図書館へ行って、子どもコーナーから離れず片っ端から読んだ。

 

子どもコーナーが混んでくると、10冊単位で童話を持って、自習スペースに移動して山積みにして読んでいた。

 

その時にざくーっと読んだ本はあんまり覚えてないんだけど、その図書館で読んでいた時間が自分の中ではキラキラしている時間。すてきな時間だった。

 

試験前に毎回そんなことやっていたので、もちろん成績は上がるわけもなかったけど。

 

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このGWに、いまでも大好きな童話を読むつもり。

まず定番中の定番で

「ぐりとぐら」

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

 

食べ物が出てくる話は大好物なのだ。

これは、食べ物が出てくというか食べ物になっちゃうんだけどね。

ちびくろ・さんぼ

ちびくろ・さんぼ

ちびくろ・さんぼ

 

 

ちびくろサンボ

ちびくろサンボ

 

この2冊は鉄板。

いやいやえん

いまでも時々読んでいるのが「いやいやえん」。 

いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ)

いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ)

 

この中に入っているお話はどれも好きなんだけど、「山のぼり」は食べ物が出てくるお話だから特に好き。

5つの山を登ります。赤い山、きいろい山、だいだいいろの山、黒い山、ももいろの山です。赤い山はりんご、きいろい山はバナナ、だいだい色の山はみかん、ももいろの山には桃がなっています。「1つの山で1つだけ食べていいですよ」と言われていたのに、しげるちゃんは・・・

こんな山に登りたい!!なんておいしそう!!!

5つの山は、夢にまで出てきたよぉー。

 

食べ物は出てこないけど、「ちこちゃん」もいい。

しげるくんは机の上に乗って先生に叱られます。その時「ちこちゃんがのったから」といいます。「ちこちゃんがすることは何でもする」と言ったところから、しげるはスカートをはくことになり、そして不思議なことが起きます。

うんうん。人のせいにすることが多い人は、このお話を読むといいよ。

※引用タグにしているところは、すべて引用ではありません。思い出しながら書いているあらすじです。

リコはおかあさん

 これは知らない人がほとんどだろうなー。

リコはおかあさん (ポプラ社文庫 A 44)

リコはおかあさん (ポプラ社文庫 A 44)

 

 リコは小学生。弟がいます。おかあさんが入院してしまい、しばらくおばあちゃんとお父さんと3人で暮らします。おばあちゃんが作ってくれたお味噌汁を弟は食べません。ねぎのお味噌汁が食べた言ったのになぜ食べないのかしら?リコが作ると、弟はおいしそうに食べます。リコとおばあちゃんの違いはねぎの切り方なのです。

 

ねぎはぶつ切り。

ぶつ切りにすると、ねぎの中身だけひゅんと吸って食べられるの。この切り方のお味噌汁が食べたくて、しばらく母に頼んだな~嫌がられたな~(笑)

ちいさいモモちゃん 

ちいさいモモちゃん (講談社文庫)

ちいさいモモちゃん (講談社文庫)

 

このモモちゃんシリーズ、話が進んでいくと意外と大人向けなんだよね。文庫だけど全巻いまでも持ってて、何か節目の時に読んでいる。 

モモちゃんとアカネちゃんの本(5)アカネちゃんとお客さんのパパ (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんの本)
 

モモちゃんのママとパパは離婚しました。

ママは働きに行くので、モモちゃんは妹のアカネちゃんの世話やおうちのこともしなければなりません。時々来るお客さんはおおかみのパパです。

 

これはね。夫婦で是非読んで欲しいんだ。いろいろ迷ったり、苦しい時に読むと、何が大事なのか、どこを大切にしていけばいいのか、何か気づくことがありそうな気がする。

 

ああ、読みたくなってきた!!!お茶淹れて読もうっと。

今日はここまでー。

 

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