おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

ウォーキング中に思ったこと。いつも自分が見ているからといってそれが真実とは限らない

永遠のダイエット中なのです。

 

このところ継続的にやっている、約一駅分のウォーキング・・・

ウォーキング・・・

ウォーキング・・・

ウォーキング・デッド!!

 

 

↑ シーズン5になると、もうウォーカー(ゾンビ)への恐怖はほぼなくなり、人間への恐怖のほうが強くなってきます。

 

物音で(*゚0゚)ハッ!!っと振り返ると、そこにはウォーカーがっ!!

 

なぁ~~~んだ。

ウォーカーだったのか。

ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ

 

はい!グサァと退治。

っていう感じになってきています。

 

ゾンビよりも、むしろ人間のほうがおそろしいおそろしい。

 

ウォーキングから話が逸れました。

ウォーキングで通りかかる小さな小さな公園の話

毎日歩いている道の途中に、小さな小さな公園があります。

 

大通りを1本入ったところなので、歩き始めるまで認識していなかった公園です。

 

マンションの敷地内にあるその小さな小さな公園は、マンションの建築計画で作らざるを得なかったものなのでしょう。

 

砂場とちょっとした遊具1つ。

それだけ。

 

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朝晩、時間、曜日はまちまちですが、見かけるときはいつも無人。

 

子どもが遊んでいるところを見たこともないですし、老人がそこで休んでいるのを見たこともありません。いつもいつでも無人です。

 

とりわけ深く考えることもなくわたしの中では「無人の公園」という印象がついてしまいました。

 

毎日毎日見ていて、一度も人を見かけたことがないのです。

 

冬休みも、土曜日も、日曜日も。

 

来る日も来る日も無人の公園。

ららら♪無人くん

 

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春休みになって

 

その公園に小学生くらいの子どもたちが集まっていました。自転車で4-5人。

 

4-5人もいると、もういっぱいになるくらいの公園ですが、そこで笑ったり、しゃべったりしていました。

 

別の日には、お母さんらしき女性が未就学の子どもと小学生くらいの子を遊ばせていました。

 

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いつもいつでも無人、だと思いこんでいた小さな小さな公園は、季節と子どもたちの長期休みと時間帯によっては、子どもたちが集う場所でした。

 

「無人の公園」は「小さな小さな公園」に脳内置換。

 

今日はここまで。

 

今週のお題特別編「春を感じるとき」
〈春のブログキャンペーン 第1週〉

 

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