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おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

東京タラレバ娘

いやー今期は火曜ではなく水曜にテレビの前に大集合です。「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」が終わってしまって、すっかりロスってしまいましたが、「べっぴんさん」はちまちま見ていますし、海外ドラマはガッツリ見ていますし、そして始まった「東京タラレバ娘」です。

 


東村アキコは好きなので、原作とドラマのイメージが全然違ったら嫌だなぁと思っていましたが、それほど違和感なく見られています。おかげで原作をなぞる感じで観ちゃっているわけですが、原作を知らない人でも楽しめますね。いや、イタタタタタタタタタタってなるのかな?

 

#1

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女の友情モノはちょい苦手なんですが、そこはほら、東村アキコですから、さっぱりサバサバとやってくれるわけです。

 

主人公の倫子は吉高由里子。わたし的には問題なし。可愛すぎるかもしれないけど、ちゃんとおばさんテイスト出してくれてるし。酔っ払ってぐだぐだしているシーンも違和感がないですし、テーブルに額(ひたい)を打ち付ける場面みたいなふっきれた演技は似合いますよね。

 

小雪の大島優子。「身長足らず」「演技がー」という声も聞こえますが、わたしはちょっと大島優子を見直した感。あの首が細くてシュッとした感じはまさに小雪じゃん。いいわーいいわー。回を重ねたらもっとアクが出てきて存在感を増してくれるといいな。

 

榮倉奈々の香がちょっと原作とイメージが違いますが、ほわほわと可愛らしい感じを出すとしたら、実写だとあの感じなのかなぁ。

 

服とか小物とかのファッションやインテリアやセットも結構こだわっている感じがしますね。原作者が怖いからかな?(ゴメンナサイ)でもあのタラとレバだけはちょっとチープ。もうちょっとどうにかならなかったかね...

 

ストーリーは今のところ原作通り。

 

倫子(吉高由里子)は、30歳・独身・彼氏ナシの売れない脚本家。 高校時代からの親友でネイリストの香(榮倉奈々)、居酒屋の看板娘・小雪(大島優子)と、 日々、“女子会”と称して集まっては好き勝手言い合いながら酒を飲むのが一番の楽しみだ。

ストーリー|東京タラレバ娘|日本テレビ

 

~だったら~~

~れば~~

 

ばっかり言って、過去を振り返っては、慰め合っている女三人のお話です。でも、それで、あれこれ言いながらも幸せなんだからそれでいいじゃん!とも思いますが、月日は流れていくのです。...これでいいの?わたし?あぁあああああああああ!!!怖い怖すぎるっ!!!

 

わたしなんか、元彼が社長になる率が大変高いので、このタラレバを言い出したらドツボにはまりますわ。

 

 

先日もちょっと通っていたお店の名前をググってみたら、そこから飛んで飛んで深いところに行きついて、少しだけお付き合いしていた年下の彼が結構な会社の代表になっていて、経済誌のインタビュー記事になっているのをハッケーン!!!ギャー

 

...だめだめ。そうじゃないのよ。だからタラレバは怖いのよ。タラレバの穴に落ちたら大変なことになっちゃう。

 

 

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で、内容的には今のところ、まさに原作そのままなんだけど、~~~たら、~~~れば、だけじゃなくて、刺さる言葉がたくさんあるんですよ。

 

ちょっとネタバレ的になっちゃうけど、イタタタタタタ~~~ってなったのはこれね。

 

一生懸命やっている人に対して、自分はやりもしないで、ちょいと高みから、あーでもない。こーでもない。イケテなさそうな人とカップルになった人や、婚活をしてる人をちょっとばかにしたりすること。タラレバ娘たちは一生懸命そこに向かうこともないのに、謎の高みから人を見下すの。

 

...これさ。わたしにも思い当たることがあるんだけど、本当にみっともない。誰に対してみっともないかというと、自分に対してみっともないと思うのよ。自分が。気がついたときに「あーみっともないなぁわたし」って思うんよ。

 

恋愛については「一生懸命やったほうが結果が出る」とは限らないので、これだけが真理とは思えないんだけど、例えば副業とか例えば趣味とか習い事とか勉強とか。一生懸命頑張っている人に対して、自分ややりもしないのにちょっとばかにしたり、「あれくらい本気出したらわたしでもできる。ただわたしはやらないだけ」とか言うの。

 

これはねーTwitterでもよく見かけるけど、わたしの美学の中ではダサイ。ダサさ満点。ただね。わたしもあるのよ。そういうこと。あったのよ。だから余計にこのダサさがわかるの。あかんわー自分はやりもしないであかんわー。で、ドラマの中でも倫子たちはそこに気がついて何か頑張ろうとする、という展開でございます。いいことあるよーきっと。わたしにもいいこと来いよーほらほら。

 

倫子のあの仕事の感じでどうやってこれまでやってこれたのか、そこはちょいと疑問なんだけど、でもそんなこともどうでもよい感じで、ぐだぐだとした、あんなことやこんなことを楽しく見ていきたいと思います。

 

今日はここまで。 

 

東京タラレバ娘(3) (Kissコミックス)

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