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おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

昭和一けた生まれのおばあさんのファッションアドバイス(1)

メイク・ファッション・アンチエイジング 昭和一けた生まれのおばあさんのファッションアドバイス

昭和一けた生まれのおばあさんがいます。おばあさんは派手すぎず地味すぎず、清楚な感じのファッションが好きです。「モノのない時代だったから、自分で作ったり、お金を貯めて知り合いに作ってもらったりしたのよ。たいした服を着てないの」と言いますが、昔の写真を見ると女優さんみたいにも見えます。

 

原節子 あるがままに生きて (朝日文庫)

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あれ?モノクロだからみんな同じに見えるのかな?(・ω<) ゴメンオバアサン

 

斜陽 (新潮文庫)

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斜陽にでてくるお母様のよう。

すうぷをひらりひらりと飲みそうな。

 

 

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そんなおばあさんから、身につけるものなど、ファッションについていろいろといわれたことがあります。その時は「うっせーな」「老人の小言?箴言?」というくらいに聞き流してたり、「それ、いまはそうじゃないよー」と、心の中で反論したりしていましたが、でも、少しずつ、降り積もる雪のようにわたしの中に残っていたようです。

 

ふっとしたときに、おばあさんのそんな教えを思い出します。そして知らず知らずのうちにおばあさんの教え=おばあさんのファッションアドバイスに従っていることに気がつきます。

 

おばあさんの言っていたことが正しいかどうかもわかりませんし、わたしが納得していたり実行していることばかりではありません。でも、この雪のような記憶が溶けきらないうちに、思い出せるだけ思い出してメモっておこうと思います。忘れないうちに。

服やバッグは素材で選ぶのよ

コート

冬のコートなら毛(ウール)がどれだけ入っているのか見てね。できれば毛100%のものがいいけど、そうでなければできるだけ毛が多いものを。あたたかいし軽いから。

 

デザインは好きなものでもいいけれど、丈はミディアムがいいわよ。そのほうが裾から見えるスカートがきれいに見えるし、足もきれいに見えるから。

 

サイズは少しだけ大きめなものを。セーターを中に着たときにきちきちにならないようにね。

 

襟ぐりはスタンドカラーよりも少しあき気味がいいわね。スタンドカラーだとマフラーとかショールとか楽しめないでしょ。地味な色のコートの襟元に飽きたら、少し明るい色のスカーフとかマフラーで楽しめるし、柄物のコートなら黒っぽいファーや白いマフラーで変化がつけられるわよ。

ちゃんとしたバッグや靴は本革のものを買ってね。

通気性もよいから蒸れにくいし、やっぱり本革のほうが足にいいと思うわ。

 

足に合ったものを買うのはもちろんだから、試し履きは店員さんに断ってから少し店内を歩いてみて。履いて鏡の前に立っているだけでは、足に合うかどうかはわからないから。

 

本革なら多少合わなくても、履きこなしているうちに足に合ってくることもあるんだけど、きつい箇所によっては、履いていても合ってこないこともあるのよ。どこらへんが合わないか店員さんに聞いて。経験のある店員さんならわかると思うんだけど、どうかしら。

 

今はいい中敷きもあるから、大きめの場合は合わせやすそうだわね。大きすぎても靴の中で足が動いて靴ずれするし、靴がきついと頭痛の元になったりするから気をつけて。

 

調整がだいじ。買ってしまったけど合わなかったら我慢しないで、調整してもらうといいわよ。靴屋さんで買う本革の靴なら小さめのものも伸ばしてくれるんだけど、(あなたの買うようなところは)今はどうなのかしらね。中敷きも後から靴の中に入れるのではなくて、靴の中敷きをはがしてその中に追加の中敷きを入れてくれるから、調整してもらったほうが格段に履きやすいわよ。

バッグ

バッグは大きさや使う場面でいくつか欲しいけど、あまり大きいものは素敵じゃないわね。だったら風呂敷を持ったら今でもおしゃれとか...ということはないかしら?ウフフ

 

バッグは素材と縫製で選んでね。ブランドものがいいのは、素材と縫製がいいし、ブランドだから安心ということはあるんだけど、「ブランドだからいい」わけじゃないの。そこまでお金が出せないなら、予算の中で素材と縫製のよいものを探したほうがブランドものよりも安くていいものが買えるはず。

 

今は日本製でいい皮で丁寧に作られているものもたくさんあるから、そういうのをデパートで探すといいわね。バッグは一生モノでもあるし、消耗品でもあるから、身の丈にあったものを使いこなして。

素材を見る習慣はつきました。

おばあさんのおかげで、ついついタグを確認して、素材を確認する習慣はつきました。とはいっても見るだけで、デザインやブランドによってはあまり素材にこだわらないで買ってしまうこともあります。

 

「いかがですか」「あーウールが少ないのでやめます」ということを断り文句に使ったことはあります。

 

靴は足汗をかくタイプでもあったので、基本リアルレザー(本革)です。調整は...してもらえるような店で買わないことも多いので、そこは守らなかったりたまには守ったり、うーん。

 

バッグはたくさん入る物が好きなので、ついつい大きめのものを選んでしまいます。小さいものを持てるってそれだけでおしゃれでセレブな感じがしますね。でも素材は本革が多いです。ブランドでないもの本革のバッグをおばあさんにほめられたので、やっぱりそういうものを何となく選んでいるような気がします。以前は黒っぽいものが多かったですが、最近は(以前ブログにも書いたように)赤や柄物のバッグも多いです。

 

まだまだあるので、また書きます。

今日はここまで。

 

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