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おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

字が書きづらいのです。字を書きたくないし。だから

別にどうでもいいかな、と思っているショップでも

「会員カードはございますか」

「すぐ会員登録してポイントを貯められます」

「会員登録されますか?」

と言われると、時々来るショップであれば

 

「あーうーはいー」

と、返事をしてしまうわけです。

 

そしてその後に

「こちらにご記入ください」

の用紙が来たら

 

「あーやっぱりいいです」

と、たいていの場合はお断りしています。

 

ごめんねごめんね。

 

もう何年も前から字が書きづらいのです。

 

ものすごく表現が難しいのですが、字が書きづらいのです。

 

手が言うことを聞かないというか、書いている最中に、さーっと飛んで行ってしまいます。あらぬところに線がのびていき、サイン風にふざけているような感じにも見えたりします。

 

なので書くのがいやなのです。

 

なにかの申込書とかだと

「自署が必要なところ以外はそちらで書いていただいてもいいですか」

と、お願いしたりもします。

 

こちらがお客様の立場だと

「はい。いいですよ」

と、にっこり承諾してもらえますが

 

「何かを誰かが代表で書く」みたいなものだと

「わたし字を書くのが苦手だから、お願いします」

と言っても

 

「わたしだって字が上手じゃないから嫌ですよ~~」

と、わがままレベルと判断されてしまうこともあります。

 

押し付け合い勃発。

 

よほど強めに

「手の痛みで字が書けないんです」

 

と言わないと、回避できなかったりします。

 

でも、そうすると、

「さっきは普通に書いていたよね」

とか言われてしまうのです。

 

全然書けないわけではないので。

 

ですから、理由をあれこれいうのも面倒なときや、言えない雰囲気の時は、少量なら書いてしまいます。

 

通常のことはパソコンでやっつけちゃうので、字を書く機会も減りましたし、それでやりすごすことができていました。

 

 

「字が書きにくい」ということに気がついたのはずいぶん前のことですが、あれこれググってみたりしました。書痙?

 

書痙とは

 

字を書こうとするときに、手が振え、ミミズのような字になってしまったり、利き手をもう一方の手で支えなければ字が書けなくなってしまったりする。緊張により手(腕)に力が過剰に入るために、手や肩に凝りや痛みを伴うこともある

書痙 - Wikipedia

 

気になって病院へ行き、聞いてみましたが書痙とも違うような。あれこれ検査もし、脳波やMRIもとってみました。

 

「きれいな脳ですよ」

と言われました。

 

「え?それは皺がないつるんとした脳ってことで...?」

と、言ったら笑われました。

 

運動検査もしましたが、字を書く以外のことは普通にできるので、「問題なし」となっています。

 

その当時はまだ、名前を書いたり「はい。ではここに何か書いてみて」という分には、何も問題がなかったのです。 

 

ところが、最近ひどくなってきていて、親指にもはっきりとした痛みが出てきました。

 

書きづらいから変なところに力が入って負担がかかって痛いのか、それとも痛いから余計に書きづらくなっているのかわかりませんが

 

「では、お名前をご記入ください」

と言われただけで嫌な気持ちになります。

 

仕方ないときは書きますが、

書くしかないのですが、

つらい。

つらい。

 

いまのわたしの現状は字を全く書かないで過ごすわけにはいかない状況なので日々困っています。考えるとちょっと暗い気持ちになります。

 

どうにかしないとだなーと思って、そんな現状を、そういうことを全くわからない人にちょこっと嘆いてみたところ、

 

「あの、小学生とかが使う、補助器具みたいなものがあるけど、あれはどうなの?」

と言われました。

 

(゚∇゚ ;)エッ!? あれ?

 

ああ、ありますね。そういうの。

正しく鉛筆を持てるようにするあれですね。

 

「でも、それとは違うんじゃないかなぁ」

「しかも、使うのは鉛筆じゃないし」

「そーいうんじゃないし」

 

と、否定をしそうになりましたが、

 

いや、

 

何事もやってみるべし試してみるべし食べてみるべし

 

と思って、

伊東屋まで行っちゃいました。

 

売っていましたプニュグリップ100円。

ボールペンにもつけられるかどうか疑問だったけど100円。

 

買ってきました。

 

カラフルで可愛い♡

右手用と左手用があります。 

クツワ STAD プニュグリップ RB007

クツワ STAD プニュグリップ RB007

 
クツワ STAD プニュグリップ 左手用 RB008

クツワ STAD プニュグリップ 左手用 RB008

 

 

青いシャーペンに青いプニュグリップを。

 

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赤のボールペンに赤いプニュグリップを。

 

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 心に太陽を。

心に太陽を持て

心に太陽を持て

 

 

このプニュグリップをフリクションボールペンやシャープペンに入れるのは大変でした。

 

もともとついているグリップがあるのですべっていかなくて。でも何とかそれをはずさずに、無理矢理いれることができました。

 

入らない入らないと思っていても、その気があって頑張ってみると入ることもありますね。

 

それにしても太い。

 

でも、ちょっとオシャレっぽくも見えません?

 

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この棍棒のような状態で書いてみました。

 

親指と中指と人差し指で押さえるところが、それぞれの大きさにくぼんでいます。

 

握ったとたんに猛烈な違和感。

 

ううむ。

太い。

 

これは...

 

でも!!いいかも!!!

 

まだ長時間使ってないので何とも言えませんが、変なところに力が入らないので、軽いタッチで書けるような気がします。

 

書きやすいかも。

 

しばらくこれでがんばってみます。

今日はここまで。

 

いつも心に太陽を (角川文庫 緑 422-6)

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いつも心に立川談志

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