読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~10着とは言わないけれど大好きな服だけでクローゼットいっぱいにしたい。

「丁寧に暮らす」

 

そんなブログを書きたいと思っていたのです。ざっくりざくざく大雑把な自分ではなくて、丁寧に暮らす素敵な女性をブログの中で展開したかったのです。

 

丁寧に暮らすとか、オシャレでシックな女性とはほど遠い生活と性格。にじみ出るざっくりざくざく。で、もうそんなざっくりざくざくが出始めたら止まらないやめられない。すっかりざっくりざくざくな人だとブコメでもぶっ込まれたりしています。

 

[広告]

 

わたしはいつも思っています。

 

本気で願えばたいていのことは叶う。

叶わなくても近づくことができる、本気で願うならば。

(本気で願って正しい方向に行動すれば)

 

ましてや他人のことではありません。

自分のことです。

 

ですから「丁寧に暮らす」に、近づきもしないということは、多分わたしは「丁寧に暮らす」なんて、口に出してはみても、少しも、これっぽっちも「丁寧に暮らしたい」なんて思っていなかったのでしょう。

 

それは、食生活もそうですし、クローゼットの中もそう。

 

banban.hatenablog.com

 

banban.hatenablog.com

 

banban.hatenablog.com

 

ざっくりざくざく大雑把そのものなわたし。

 

そんなわたしですから、「丁寧に暮らす」とか「シンプルに」という本や番組を見ると、イタタタと感じます。そしてその手の本を読むと、自分の言い訳のために脳内突っ込みが止まりません。

 

わかっているけどさー

でもさー

できないなー

結局さー

無理だなー

 

とか。

 

やらないための言い訳をさがします。

 

なので、この本も「まっ、読んでおくか!」というくらい軽い気持ちで手に取りました。フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

 

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

 

 

パリやフランスの習慣を学んだところで、住環境も違うから、そんな風に暮らせるわけもないし、ましてや著者はアメリカの人。あれもこれも日本とは全然違うわけです。オシャレだったり素敵だったりシックだったりするかもしれませんが、それをわたしが活かせることなんかあるのかなぁ~と思っていたのです。

 

でも、買ったのは表紙の雰囲気がよかったから。

この色の組み合わせが好きです。

ミントチョコみたいでしょ(ミントチョコは苦手だけど)。

 

「フランス人は10着しか服を持たない」という題から、洋服を整理する話だと思いましたが、「パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~」がテーマの本です。その秘訣の1つが「小さなクローゼットに入るだけの服で暮らす」ということなのです。

 

1章は食事とエクササイズ

2章がワードローブと身だしなみ

3章がシックに暮らす

 

服だけのことではなく、著者がフランスで感じた暮らし方の違いが書かれています。

 

今のわたしは著者とはいかないまでも(いいえ、正直に書けば、著者よりもひどいかもしれません)、フランスのマダムシックのような丁寧な暮らしからは遠いところにいます。どちらかというと著者の最初の感じに近いです。

10着の服で暮らすということ

 よく言われます。

「ある程度大人になったら、良質の服を少し持つのがいい」

と。

 

うん、それは知っている。

よく言われる。

 

でも、10着になるとそれはつまらないし、やりたいと思えないし、今ある服を処分するのも嫌だなぁーとか思っていたのです。ミニマリストでもないしー。

 

食事をするときに衣服を整える

普段から一番いい食器を使う

必要なものを必要なだけ買う

 

これも

「そんなことできませんよ~」

と思っていました。

 

でも、読んでいるうちに

「そうだなー」

「うんうん」

と思えてきました。

 

服も、食べるものも、体も、生活も、今の瞬間を大切にするということなのです。

 

きっと。

 

服を10着にすることがテーマではないのです。

ちょうどこの記事を書き始めているときに、この記事も見つけました。

 

クローゼットについて

 

何より、これです。

それでも今日クローゼットを見て、「なんて着たい服でいっぱいなんだろう」と思った。

 

素敵。

なんて素敵。

うらやましい。

ねたましい。

そねましい。

 

わたしはたくさん服を持っていますが、着るのは限られた服。

 

さらに、それが大好きな服かどうかと聞かれると、最近は全然そうではないことが多いです。クローゼットの前で「何を着ようか」と、迷ったり、「ああ、どれも似合わない」と、途方に暮れたり、そんなことを繰り返しています。おかしい。いつからこうなってしまったのか。と、己を振り返って心底ガッカリしました。

 

服がたくさんあってもいいと思います。

それで幸せになれるなら。

 

でも、今のわたしのクローゼットはそうではありません。

 

安いからといって買って着ていない服や足に合わない靴。どれだけ安売りにお金を捨てたことか。それはもうやめよう、と心に誓いました。

 

本気でもう一度、片付けましょう。

 

そして、良質なものを買うには貧乏ですし、服にかけるお金はもったいないと思ってしまうのですが、少しずつそうしていこうかと。

 

そんなきっかけをくれた本です。

 

タイミングかもしれませんが、ちょうどわたしの心にヒットしました。

 

いろいろな人の意見を聞くは聞きますが、頑固で、なかなか納得しないし、納得しても実行に移さないわたしですが、今回は少し変われそうな気がします。

 

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

 

 

もう一度、読みます。

 

今日はここまで。

今週のお題「最近おもしろかった本」

 

[広告]

 

■合わせて読みたい