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おうつしかえ

ブヒブヒ言ってるだけです。誰も恨んでいません。

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」そろそろ面白くなるかな

「とと姉ちゃん 」を見ています。

 

静岡県・遠州に生まれ、亡き父に代わって母と妹たちを守る「とと(父親)」の役割を果たし「とと姉ちゃん」と呼ばれて育つ小橋常子(こはし つねこ)をヒロインに、戦前・戦後の激動する昭和時代をたくましく生き抜いてゆく三姉妹の家族年代記と、彼女らが東京で女性のための雑誌を作る出版社を立ちあげ、「魂のパートナー」となる天才編集者・花山伊佐次(はなやま いさじ)と出会い、雑誌『あなたの暮し』を刊行し一世を風靡する挑戦のストーリーを描く。静岡県のほか、上京後の東京・深川も舞台となる。 とと姉ちゃん - Wikipedia

 

わかっています。

「あさが来た」と比べてはいけないことは。

 

「あさが来た」あれはできすぎ。あれは秀作。あれはよかった。わたしのツボにはまっりました。主人公から脇役まで登場人物、話の展開、衣装、AKBの主題歌すら見直しましたし、ツボにはまりました。あまりにツボにはまって文句がなかったので、感想も終盤まで書けなかったくらいです。終盤で唯一言いたいのは、大島優子の平塚らいてうはもっと出して、もっとあさとバトルをさせて欲しかった。大島優子はああいう意地悪役がとてもいいな、と思いました。

 

そう。そんな満足だった「あさが来た」と比べたら、そりゃ見劣りしても仕方ない、そこは我慢強く、わたしの気持ちが「とと姉ちゃん」にシフトするまで待ちましょう。待ちましょう。待ちましょう。と思っていたのですが、うーん。

 

 

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子役時代の気持ちのよい三姉妹。信念真理を大切に家族を守る父(とと)。そんな父を愛し、子どもを愛する天然の母(かか)。うーん。これは面白いの?

 

常子は好奇心旺盛で行動力のある三姉妹の長女。この好奇心旺盛で行動力を表したのは、冒頭の高いところに登って騒動になってしまうところでしょうか。あとはどちらかというと筋を通す真面目な子にしか見えないんですが。もっと常子の「好奇心旺盛で行動力のある」ところを大げさなくらい出して欲しかったなぁ。そのくせ展開は遅い。

 

この真面目なところが息苦しいのかな、とも思いました。みんながいい子。みんながいい人。でもそれは最近のNHKの朝ドラでは普通のことなので、多分、展開の遅さとちょとしたテイストがわたし好みではないのだと思います。真面目でありながら、ドタバタしたところを演出してわざと面白さを出そうとするところ。

 

ドラマに必ず出てくる嫌な人や、いい加減な人。それが今回は叔父を演じる向井理なのかもしれませんが、それがまた何とも中途半端。キャラが合ってない感じがするんですよ。もっとわかりやすくいい加減な人や迷惑を掛けそうな人にしてくれた方がよかったかも。 

 

 

今週はすでに2週目となり、子役時代が終わり高畑充希のとと姉ちゃんが登場。高畑充希は好きでしたが、これだけCMでも見ているとズンズンズンズンドコモ~♪が浮かんできてしまいます。

 

三女の美子が暗くなり学校で浮いているところを、とと姉ちゃんは何とかしようとするのですが、これまた空回り。その空回りぶりが見てて痛い。とても痛い。違うんだよ違うんだよそういうことじゃないんだよ。痛いのはシナリオ通りのようで、次女から「とと姉ちゃんもねぇ...」みたいなセリフが出ますから、それは想定の範囲なのでしょうが、それでも痛い。それ、ちょっとかわいそうだよ。三女。 

 

朝ドラですから、きっといい方向に転がっていくのでしょうが、もう見てて痛くて。

 

友人と上手くいかなくなったり、いじめがあったときに、その中に年齢の上のきょうだいや親が出て行って介入するのって、本当に上手くいかないことが多いと思っています。

 

「うちの子はこんなにいい子だから、付き合ってあげてね」「この子はこんなに面白いところもあるのよ」なんて言えば言うほど、言われたクラスメイトはドン引きでしょうし、言われた子はいたたまれない気持ちになっちゃいますから。それをまさにやられて、もうかわいそうとしか言いようがない気持ちに。昔の子はもうちょっと純朴でそういうのもありだったのかな。今の感覚で見てるとイタタタタ。

 

 

とはいえ、おばあさんや叔母の影響で、わたしは小さいころ、暮しの手帖のバックナンバーをよく読んでいました。

 

暮しの手帖~好きでした~。

あれはわたしにとって大人の女性の香りがするのです。

 

ですから、あの暮しの手帖の創刊のお話はとても楽しみにしています。えぇもちろん見続けますとも。

 

出版社ものは昨晩うっかり見てしまった「重版出来!」これもよかったです。朝ドラ以外は滅多に地上波ドラマを見ないわたしですが、これはちょっと見つづけたいかも。

 

今なら期間限定 Kindle版で無料で読めます↓↓

 

 

そういえば「花子とアン」も花子が出版社勤めでしたね。

 

とと姉ちゃん。面白くなるかな。

大いに期待。

 

今日はここまで。 

 

 

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