忙しいのです。
日頃、怠けすぎているからか、ちょっと忙しくなると、自分がかわいそうに思えてきます。
今日だってまだ夕飯食べていないんだからっ!ヾ(○`з´)ノプンプン(お菓子は食べたけど)
何が一番、「自分がかわいそう」かというと、「食べられないこと」です。
眠れないよりも、食べてないことのほうがダメージ大きいです。
「食べられなかった自分かわいそう」です。
新入社員の頃に、営業と会議で先輩に引っ張り回されて
「お昼ご飯を食べる時間はないんですか?(TωT ) 」
と、涙ぐんだ 可愛い 食ってかかりました。
先輩は、猛烈営業マンだったので
「え?お昼ご飯?アポあるから仕方ないでしょ!」
「じゃ、いつ食べられますか?」
「3時くらいかな。一段落するのは」
「(゚∇゚ ;)エッ!?」
「(゚∇゚ ;)エッ!?」
「それは無理ですーーーー!!」
「えっ??そうなのーーーー?」
「具合悪くなっちゃいます!なんでもいいから食べさせてください!立ち食いそばでもいいから!!」
↑
「我慢できない女」認定されました。
でもそれからは、配慮してもらえるようになりました。
なんか、書いていたら自分がバカに思えてきました...が...続けます。
予定を立てるときもご飯の予定ははずせません。
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時間は遅くなっても早くなってもいいんですよ。
それがわかっていれば対策のしようもあるので。
でも、先方の都合次第で時間がくっついちゃうことなんかがあって、それがとても嫌でした。
ある程度、新人を脱却してからは、
「あーその時間は無理ですね(ランチタイムに近いから)」
「申し訳ございません。その時間は埋まっております(昼食の予定で)」
「(ランチとってから)午後ではいかがでしょうか (ハナホジホジ)」
と、ちゃんと自分で時間を確保していました。
営業先の近くにおいしいお店があれば営業時間をチェックして、逆にランチタイム前後に予定したりも(*^m^*) ムフッ
◇
小さいころは体が弱くて小食でした(わが家指標では)。
母からは
「食べなさい~」
「食べなさい~」
と言われて育ちました。
野菜の大切さ
お肉の大切さ
脂の大切さ
を、ことあるごとに唱えられ、
体調が悪くなると
「ご飯をしっかりバランスよく食べなさい」
と、言われたものです。
いや、そんなにやさしい言いかたではなかった。
「ちゃんとご飯食べないからよっ!」
と責められたかな。
そのおかげで、思春期にはもりもりもりもり食欲が出て、もりもりもりもり食べてきました。
体調が悪いときにも、いや、悪い時こそ、「何なら食べられるのだろうか?」と、考えています。「食べない」という選択肢はないわけです。
母を筆頭に一族がそんな感じなので、それが普通だと思っていました。
どうやら普通じゃないらしい _| ̄|○ガックシ
ということで、何か食べます!!
今日はここまで。
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